クルス・デル・スール(エクストラバージンオリーブオイル)500ml
¥ 3,564 税込
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酸度0.2%極上オイル

酸度とは、オリーブオイルがどの程度酸化しているかを表す値です。
酸化が進んでいないオリーブオイルほどサラサラと油っぽくなく、
オリーブの香り爽やかな味わいのオイルになります。
つまり、酸度が低いほどフレッシュなのです。
世界基準は100gに対して酸度は0.8%以下のものだけが、品質の良い「エキストラバージン」と決められています。クルス・デル・スールの品質を表す上で重要な「酸度」は、なんと「0.2%」!
収穫から4時間!早搾りフレッシュな香り・味わい!
オリーブの実は収穫時点から酸化と発酵が始まりますので、最低でも24時間、できるだけ8時間以内の搾油が理想とされています。鮮度の高い秘密は、オリーブの実を収穫してから搾るまで、わずか4時間という早搾りにあります。
「生産者シラクサ社」による徹底した品質管理!
現地チリにあるシラクサ社では、、全ての残留農薬量が最小検出値である、0.01gを下回り、検出されずという結果が出ています。
「低温圧搾法」で、オリーブ本来の香り、そのまま!
練り込みは「27℃以下で15~30分」が、香りの成分が出てきやすく、国際オリーブオイル委員会による基準は、27~28℃ですが、クルス・デル・スール』は、さらなる高品質を追求した26℃で低温でミキシングし、圧力をかけて分離する「低温圧搾法」で搾油しています。
4種類のオリーブをスーパーブレンド
4種類のオリーブが持つ特長を活かし、絶妙な比率でブレンドしています。

アルベキーナ(スペイン原種)
マイルドで安定感のある味わい。辛みや苦みは少なめ。料理に使いやすい。
アルボサナ(スペイン原種)
高級で希少な品種。アルベキーナと似た味わいだが、辛み苦みがやや強い。
フラントイオ(イタリア原種)
草の風味が強くアロマティック。辛みが強い。
コロネイキ(ギリシャ原種)
フルーティーでオイルの品質が高く、オリーブの中で最も酸化しにくい品種。ポリフェノールの数値が非常に高い。
オリーブづくりに適した環境”チリ産”

スペイン産はエクストラバージンオイルは20%なのに対して、
チリ産は99%がエクストラバージンオイル。
大自然に囲まれ、オリーブの天敵がいない
チリは、広大な大自然に囲まれた地形で、害虫やウイルスが侵入しにくいと言われています。そのため、質の高いオリーブをつくることが可能です。

商品詳細/仕様 | |
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原材料 | 食用オリーブ油 ※4種類のオリーブオイルのブレンド『アルベキーナ(スペイン原種)、アルボサナ(スペイン原種)、フラントイオ(イタリア原種)、コロネイキ(ギリシャ原種)』 「HACCP」・「HALAL」認証取得。農薬不検出 |
内容量 | 500ml |
酸度 | 0.2% |
製法 | コールドエクストラクション方式 |
賞味期限 | 製造日より約2年 |
保存方法 | 直射日光を避けて常温で保存してください。低温によりオイル凝固する場合がありますが品質に影響はありません。 |
原産国 | チリ共和国 |
広告文責 | 株式会社 Total health design:0774-72-5889 |